2011年07月05日

なまず

今朝、会社に来る途中、田んぼの脇の用水路に 男性がいました。

見ると、竿らしきものを持って、ひょいっと降りあげた先に何やら・・・います。

好奇心旺盛の私・・・。
つい、車を止めて覗き込んでしまいました。

「お兄さん!! それ、何!?」
「え!? ナマズですよ。」
「ナマズ!? 見せて!!」

脇の小道に車を移動して、用水路まで見に行きました。

・・・・・!
なまずだぁ〜〜〜〜!!!

「大きいね!」
「そうですね。まあまあかな。」
「餌は、何なの?」
「餌はつけてませんよ。ルアーで釣ったんです。」
「ルアーで釣れちゃうんだぁ! この狭い用水に、こんなに大きなナマズが生きているのね。」

すると、そのお兄さん、大きなメジャーを出して、ナマズの寸法を測りながら、写真を撮り始めました。

       CA3H0115.jpg

「記録に残すの?」
「そうです。」
「その後、どうするの?」
「写真に収めたら、逃がしますよ。」
「そっかぁ。 私も写真撮っていい?」
「どうぞ。」

私も携帯を取り出して、そのナマズくんを撮りました。
体調55pってとこかな。
なかなか立派なナマズです。

「ありがとう! お楽しみのところ、邪魔しちゃってごめんね!」

朝から、なんだか楽しいことに出会って、気持ちもワクワク、いい気分で出社しました。

今日は、何かいいことあるかな〜〜〜。
posted by まりも at 10:38| 愛知 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月04日

コトハちゃん

娘の幼なじみのサワが、久しぶりに遊びに来てくれました。
私がサワに会うのは、何年ぶりでしょう。

ずいぶん会わないうちに・・・サワは結婚をして、母になっていたのです。
子供が生まれた・・・というのは、娘から聞いて知っていましたが、もうすぐ1歳になるコトハちゃんを連れて、今回、遊びに来てくれたのです。

「ママ! 明日、サワが来ることになったよ! コトハちゃんの体調の様子を見て、どうなるか分からなかったんだけど、熱も下がって、元気になったから大丈夫だって!」

娘も嬉しいみたいで、仕事の帰りに、スーパーに寄って、食材をしっかりと買いこんできました。
「さあ! 作るぞ〜〜!」
1歳前のコトハちゃんはともかく、幼なじみのサワと、ホームパーティをするために、料理を作り始めました。
積もる話もいっぱいあることでしょう。
お喋りしながら、ゆっくりと食事をできるように、サワに対する娘からのウェルカムです。

      CA3H0110.jpg

さて・・・・・
サワが来る日の午前中、他に用事があって、デパートに出かけた私は、ふらっ・・・と、子供服売り場に立ち寄りました。
それこそ、何年ぶりでしょ〜〜〜〜〜。
可愛くて、ちっちゃな服がずらりと並んでいます。
「か〜わいい〜〜〜〜!!」

我を忘れて、何枚も手に取ってしまいました。
「どんなものをお探しですか?」
店員さんに声を掛けられて、ようやく我に返った私・・・。
「あのね・・・娘の友達が、1歳になる子供を連れて遊びに来るんです。女の子なんですけど・・・。」
店員さんは、慣れた様子で、何枚か選んでくれました。
可愛らしさと、機能性と、素材と、価格と・・・。
さすがです。
その中から、一枚を選んでプレゼントにしてもらいました。

家に帰ってしばらくすると、サワとコトハちゃんが到着です。
サワとの再会の挨拶もそこそこに・・・

かわいい〜〜〜〜〜〜!!!!!
ちっちゃ〜〜〜〜〜〜い!!!!!

       CA3H01080001.jpg

もう! おばちゃんは、メロメロです。
抱っこしたい!

でも・・・人見知りされて、私の腕には、なかなか来てくれません。
それでも、可愛くって、遊びたくって、ちょっかい出したくって・・・。
コトハちゃんのしぐさと、動きとを追いながら、私の目じりはタラタラです。

「コトハちゃん、バ〜バと呼んでちょうだい。」
なんと言おうが、コトハちゃんは、ママの腕にしっかりとつかまって、離れません。

それでも・・・2時間くらい経った頃かしらん・・・
ようやく、イヤそうな顔をしながらも、不安でいっぱいオーラを出しながらも、私に抱かれてくれました。
来客があると、出てこない息子も、コトハちゃんパワーに負けたのか、しばらくの間、一緒にリビングで過ごしました。
やっぱり、赤ちゃんって、周りのみんなを幸せにしてくれるパワーがあるんだわ。

いいなぁ〜〜〜。 可愛いなぁ〜〜〜。

娘の幼なじみってことは・・・私に孫がいてもおかしくないわけよね。
今までは、考えたこともなかったけど、孫ができたら・・・私、もう
服なんていらな〜い!
み〜〜んな、おチビちゃんに買っちゃうもん。
いえ・・・半分にしとこうかな・・・。

コトハちゃんったら、泣きながらだけど、うちの猫との対面も果たして、そのうち疲れて、猫のイチゴと並んでお昼寝したの。 ・・・イチゴ・・・デカイ・・・・・

       CA3H01120002.jpg
posted by まりも at 14:56| 愛知 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

好きか嫌いか

NHKの大河ドラマ『江』を観ています。

とうとう、利休が切腹を言い渡されてしまいました。

石坂浩二さんの利休・・・いい味 出してるな〜〜〜。
秀吉を見上げる時の あの憎ったらしい笑み・・・。

『あなたが、どんなに権力を持とうと、不動の地位を得ようと、私は、認めない。』

と・・・利休が言ったわけではありませんよ。
でも、あの目は、そう語っているような気がしました。

秀吉は、見透かすような 利休のその目が怖かったんでしょうね。
だから、自分の傍に置いておきたかった・・・。
少なくとも、敵にはしたくなかった・・・。

秀吉は、御屋形様である織田信長の影に いつも怯えて生きていたような気がします。
同時に、最期までしがみついていたような気もするのです。

自分が絶対に越えられない大きな存在であり、憧れでもあり、象徴でもあった・・・。
けれども、その御屋形様を越えなければ、本当の自分は見えはしない・・・。
信長にできなかったことを、御屋形様の『命(めい)』に準えることで正当化し、強引に、身分の絶対確保と 天下統一に突き進んだ秀吉・・・。
【我、ここにあり!】と、『これでもか!』と、示し続けた秀吉の傲慢。
どんなに戦に勝ち、天下を統一しようとも、安堵することはなかったのでしょう。

秀吉が憧れ慕っていた お市の方様によく似た茶々・・・。
茶々を我が物にすることによって、信長をも征服するような錯覚と、慕情。

欲しいものは、力ずくで手に入れたはずなのに、何より大切な身内の命が、次々と失われていく寂しさと空しさ・・・。

それでも、いえ、それ故に、『強さ』を固持し続けなければならない秀吉の孤独・・・。

それらのすべてを、見透かしていた利休の存在。

見透かしたうえで、利休は、秀吉に付いていたのだと思います。
決して、秀吉の足元をすくおうと思っていたわけではなく、時に、秀吉の人間味に惹かれ、陰になり日なたとなって、秀吉を支えてきたのだと思います。
傲慢だけれども、小さい心根の秀吉のことを 嫌いではなかったと思うのです。

「結局のところ・・・好きか・・・そうでないか・・・ということですわ。」

そう言って、お暇を願い出た利休には、覚悟はできていたのだと思います。

秀吉の何が、利休をそこまでの気持ちにさせたのか・・・・・。
それは、茶々の言葉にあるように お二人にしか分からない問題でしょう。

ただ・・・
全てを見透かしている・・・と思いこんで、利休の目に怯えていたのは、秀吉の勝手です。

でも、そこまで行ってしまった二人の関係を、修復できるものは、なかったのかもしれません。
利休を陥れる 周りの中傷や策略もあったようですが、それはそれ・・・。

根本的には、二人の問題です。


実は、私・・・。
秀吉と利休の掛け合いのシーンを観ていて、重なる光景を思い出し、背中が寒くなりました。

別れた主人と、私に・・・重なったのです。

時代のおかげでしょうか。
私は『切腹』を言い渡されはしませんでしたが、血は流しました。
世が世なら、切り捨てられていたのかもしれません。
それでもいい・・・・・という覚悟が・・・あったのです。


posted by まりも at 16:59| 愛知 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月24日

ガーデンBBQ

ロータリークラブの新年度は、7月です。

6月も下旬・・・。
今年度のロータリー活動も、いよいよ終わりになります。
私は、今年、副SAA(会場監査)というお役目をいただきました。
会長・幹事に続く正SAAの指示のもと、例会進行が滞りなく、スムーズに流れていくように気を配り、例会の司会進行を務める・・・という大役です。

もちろん、引き受けた当初は、そんな大役とは露知らず・・・。

「ハルさん、例会の司会って、できるよね?」
「え・・・? はい。 原稿はあるんですか?」
「原稿はあるよ。」
「それなら、できると思います。」
「よかった。 じゃ、副SAAよろしくね。」

こんな乗りで、依頼された大役・・・。
この一年は、本当に忙しかった。
確かに、正SAAのおかげで 原稿はあるけれど・・・司会なので、例会を休めない。
毎週 行われる例会に、休むことなく出席することができたのは、逆にこの大役のおかげかな。(2度ほど休んじゃったけど)

なにはともあれ・・・無事に一年が終わろうとしている先日の例会は、SAAの担当例会ということで、正SAAのイシさんが、『ガーランズ』のガーデンBBQを企画してくれました。

【繊維の街 一宮】と言われただけあって、一宮市内には、今でも、大きな豪邸や庭園が残っています。
『ガーランズ』も、昔の繊維会社の庭園の一角を利用して、レストランウエディングができるように作られたもので、完全予約制になっています。
広い庭園に、池もあり、森もあり、プールもあって、そこに、ウエディングチャペルと、レストランがあるの。

その庭を貸し切ってのバーべキューです。

心配していた雨も、何とか留まってくれて、曇り空のもとで
予定通りのBBQディナーを行うことができました。

CA3H01030003.jpg

開放的な気分で、お肉もビールも美味しいこと!!
みんな、すっかりいい気分で、終盤には、予定通り(!?)プールに飛び込む者も出てきました!
まだちょっと、冷たいだろうけど、せっかくこの日のために、プールに水を張ってもらったんだもの。
もう少しで、私もプールに放り込まれるところだったけど、危機一髪・・・免れました。


そして・・・この7月から、年度が替わります。
会長・幹事もガラリと替わる中、私は、自動的に正SAAになります。
(当初は、そのことも知らなかったの)

これは・・・今まで以上に大変な役になりそうです。
けれども、ようやく慣れてきたロータリークラブ活動だもの。
仲間たちに聞きながら、何とかなるでしょ。
イシ兄貴のように、完ぺきなSAAはできないけれど、楽しい例会を作っていきたいと思っています。
新年度は、うちのクラブでは初めての女性会長です。

会長・幹事の方針をしっかりと受け止めながらも・・・・・
私らしく 暴れちゃうぞ!!
posted by まりも at 10:12| 愛知 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月23日

ボイコット

松山から帰ってきて、私たちと同居を始めた息子・・・。

帰ってきてしばらくは、働く大黒柱の母と姉に それなりに控えめな態度を取っていたのですが、3ヶ月も過ぎてくると、だんだん変ってきました。

食事は出てきて当たり前。

コメントもなければ、感謝の気持ちもない。
それどころか、ちょっと自分の嫌いな物が出てくると、文句がつき始めたぞ・・・!

我が家でたった一人の男性なので、多めに見ていた私たち女性群ですが・・・
娘が、ある時言いました。
「私たち、毎日働いているんだよね。疲れて帰ってきて、どうして、扶養家族にご飯を作る義務がくっついてくるの? 感謝の言葉もないんだよ! や〜めた!!」

そりゃそうだ・・・・・。

私も や〜〜〜めた!!!

女手で、高校まで出して、大学に行きたいという息子のために 予備校まで行かせてるんだもんね!
親の役目は、ちゃんと果たしてるんだぞ!

ポカンと、あっけにとられたのは、息子です。

予備校から帰ってきても、食事がない。

「メシは?」
「冷蔵庫に何でもあるよ。 作って食べていいよ。」
「・・・!?」

それでも、『なんだよ。こいつら?』って感じで、態度ワル〜〜イ。

むしゃくしゃした時は・・・・・ショッピング!!

ミヨちゃんと一緒にお買い物に出かけちゃいました。
ちょうど、プレバーゲンが始まったところ。

人であふれるバーゲン会場は、あまり好きじゃなくって 普段は行かない私だけど、この日は、ミヨちゃんと思いっきり楽しみましたよ!
会場内をグルグル見て回って・・・ミヨちゃんも私も、お互いの存在をすっかり忘れて、時間の経つのも忘れて・・・いったい、どのくらい会場にいたのかしら・・・

いい加減に疲れた頃、ちょうど、お互いを見つけて、レジに向かいました。

ずいぶんたくさん買ったこと!

もともと少なかった財布の中が、スッカラカンのか〜らっぽ!になっちゃいました。

でも・・・楽しかった〜〜〜〜!
その足で、二人で食事に出かけることに・・・。

「あーーー!! すっきりした!」
「ホント!! 仕事のことで、いろいろ考えてモヤモヤしていたんです。考えてもしょうがないことは分かっていても考えてしまう毎日・・・。でも、今日は、な〜んにも考えずに 一生懸命ショッピングしちゃったわ!」
「そうよ! 何にも考えずに 一生懸命に何かに打ち込むと、またいいアイデアも浮かぶってもんよね!」

さて・・・と・・・・・。

しょうがない。
ちょっと、態度がデカイけど、息子の食事も作ってやろっかな。
と・・・思っていたら、また生意気なセリフ。
「予備校生にバイトしろってさ・・・。邪道だよ。予備校生はそれどころじゃない。」

そういうセリフは、寝る間も惜しんで勉強している予備校生が言うセリフだよ!!
ふ〜〜んだ!  夜も、週末も、遊んでるじゃん!
posted by まりも at 10:35| 愛知 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

【死んでもやり抜く】

すっごく久しぶりに、元市長のイシグロさんを訪ねました。

すこ〜し、以前よりも髪は薄くなったような気もしますが、肌は、以前よりもこんがりと焼けて、健康的でした。
「今はね、毎日、畑の守りで忙しいんだよ。これから、夏野菜だからね。」

スーツとネクタイ姿から、ラフなポロシャツ姿に変わったイシグロさんですが、頭の回転とトークは、以前と何も変わらず、絶好調です。

「仕事はどうかね。」
「今は、正直大変です。仕事量も全体に少ないですし、価格も下がる一方で、利益がなかなか取れません。」
「そうだな。」
「それでも、イシグロさんがいつも話してくださった言葉を胸にがんばっていますよ。」

【一生懸命に人生を生きる】

これは、イシグロさんの人生訓でもあり、市の随所に、市長の言葉として、掲げられています。
市長を退任される時に、記念に、色紙にこの言葉を書いて、私にもプレゼントしてくださいました。
その色紙は、私の社長室の入り口に飾られていますので、毎日出社すると、その色紙を読んで、私の一日がスタートします。

「もうひとつ、あるんですよ。イシグロさんが、市の開発事業を進める時に、反対や障害や問題がいっぱいあった当時、不安になりパワーが落ちてしまう職員を前に『俺は死んでもやる!!』と、言いきってがんばり抜いたお話を何度も聞かせてくださったでしょ。」

   【死んでもやり抜く!】

「イシグロさんの苦労には到底かないませんが、私にも、苦難が訪れます。その時、この言葉を思い出して・・・今も、その気持ちでがんばっていますよ。」
「そうだね。こういう時は、トップが不安を見せたら、下の者は、それ以上に不安になって元気もやる気もうせてしまうからね。大事だよ。」
「ありがとうございます。でも、時々こうして、お時間をいただきながら、私にも元気をくださいね。」

久しぶり・・・ということもあり、話は弾みます。

「ところで、今日はもう一つ大切な用件があります。今月の末に、アオさんと一緒に鮎を食べに行く計画を立てようと思っているんですが、イシグロさんのスケジュールを聞かせてくださいませんか。」

早速6月末から7月初めのスケジュールを見てくださったイシグロさんは、3つほど日程を示してくれました。
早速、その場でアオさんに電話です。

「アオさん、先日いただいた宿題の件でお電話しました。イシグロさんの日程を言いますから、アオさんの日程と合わせてくれませんか。」
「おー、ちょっと待てよ。手帳を見るからな。」

イシグロさん、アオさん、私の予定を見た結果、7月2日に決定です!

「よしっ! あとは、また追って連絡するからな。ハル、頼むぞ。」
「はい。お願いしま〜す。」

わーい!
楽しみだわ・・・!


帰り際、イシグロさんが胡瓜を持たせてくれました。
「僕が育てた胡瓜だよ。ちょうど、今日、初めての収穫で、採れたんだ。食べてね。」
「初物を、私がもらっちゃっていいんですか?」
「いいよ。これから、毎日のように採れるようになるからね。」

      CA3H01010001.jpg    

お日様の下で、日に焼けながら胡瓜を育てているイシグロさんの姿も、カッコいいだろうなぁ。
posted by まりも at 11:16| 愛知 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月16日

ロストボール22個

『一ヶ月で石川遼になる道具を・・・!』

と、ゴルフショップに駆け込んで、一式そろえた『春の会』のマダくん。

マダくんらしい・・・というか、男の子だなぁ・・・・・っていうか。

始めると決めたからには、とにかく練習に通って、いろいろと教えてもらい、自己分析と研究を重ねているようです。

先日、早速、第一回目のコースに誘って、私と、うちの部長とマダくんと3人で愛岐カントリーへ行ってきました。

「社長! 今日は、初めてなので、ボールを24個持ってきました。足りるでしょうか?」
「24個? 大丈夫! 足りるわよ。 楽しんでいきましょう!」

練習場で、学んできたことを発揮するかのように、元気で、パワーのあるスイングです。

ピシっ!!!

ドライバーがボールを捉えます。
が・・・・・
ボールは、大きなカーブを描いて、左の方へ・・・

「OBですね。 もう1球打ちますか?」
と、キャディさん。
「はい!」

パシッ!!!

やっぱり、ボールは森の彼方へ消えていきました。

次のホールも、また次のホールも・・・
サウスポーのマダくんの打つボールは、スライスして左の山へ消えていってしまうんです。

それでも、当たって、前に飛んでいけば、すごい飛距離なんです。
バーディチャンスも生まれちゃうくらいです。

全く初めてのコースでしたが、いろいろなドラマを生み出しながら、あとの組に迷惑をかけることもなく、楽しくコースを回ることができました。

「24個持ってきたボール、いくつ残ったの?」
「2個です。」
「2個!? 22個は無くしたってこと?」
「はい。新品の僕のボールたちは、みんな森の中に消えていきました。」
「やらかしたわね〜〜〜〜!」
「おかげで、新しい課題が見えてきましたよ。とにかくドライバーのボールをまっすぐに打つようにすることです。」
「そうね。 がんばってね。」
「それにしても・・・練習場で、いろんなことを考えながら、スイングするんですけど、コースって、考えてる暇なんかないんだってことが、今日身にしみてわかりました。」
「確かに・・・。」

それから1週間。
マダくんは、さらに熱心に練習を重ねたようです。
ドライバーがスライスしてしまう原因も調べ上げて、ヘッドスピードのドライバーがあっていないことを見つけて、早速ドライバーだけ買い直したとのこと・・・。
やることが早い!!!

次の日曜日、一緒に練習に行きました。

確かに・・・コースに行った時に比べて、スライスが少なくなっていたんです。
それでも満足しないマダくんは、さらにグリップの握り方や 腰の回転の仕方など、自分で分析を続けています。

これは、上達も早いかもしれませんねぇ。

ただね・・・あんまり上手になりすぎたら、私、誘ってやんないぞ〜〜〜〜〜!
posted by まりも at 16:25| 愛知 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月15日

フェイスブック

『フェイスブック』・・・名前は聞いていたんだけれど、いったいそれが何なのか、全く知らなかった私・・・。

先日、ハタさんからのお誘いで、登録することになったんです!

しかし・・・

登録したものの・・・その先、どうしていいのか分からず、何人かの方からのメッセージも届くんだけれど、それにどうやって返事をしていいのかもわからず・・・

この数日は、なんだか大変だったの。

今日は、会社に来てから、打ち合わせを済まし、その後、社長室にこもり・・・一生懸命『フェイスブック』のページを見て、少し勉強しました。

今までも、『チャット』とか『ツイッター』とかもやったことがない私は、こういうことに全然ついていけてない!!

拒否反応もあったかも・・・

でも!
今回は、登録しましたからね!
登録したからには、少しは活用できるようになろうと思ってますよ。

ただ・・・
私、パソコンアレルギーで・・・
長時間、パソコンの前にいると、涙と鼻水が出てきちゃって・・・

少しは・・・世の中の流れについていけるようにします・・・・・。

『フェイスブック』・・・よろしくね!
posted by まりも at 12:12| 愛知 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

百草丸

このところの暴飲・暴食が祟ったようです。

胃腸は、人一倍丈夫なはずの私が、夜中に襲った胃の痛みに七転八倒して、眠れませんでした。

先週の末から、飲み会が続き、日曜日は、フランス料理をフルコースでいただいてきました。
『久しぶりのフルコースは、さすがにいに負担がかかるわ。』
そう思いながらも、貧乏症の私は、ひとつも残さず、きれいに平らげてきました。

次の日は、昼から寿司屋。
『今日は、軽くヨーグルトくらいにしておきたいな。』
と思いながら、勧められるまま、おいしく頂いちゃいました。

極めつけは、その日の夜。
何の因果か、また寿司屋。
それも、おいしいと評判の寿司屋で、私も大変お気に入りのお店です。
(たいへん高価で、とても、自分では行けれないので、誘っていただければ喜んで!)
このいやしん坊の食い意地がいけなかったんでしょうか・・・。

「お任せで。」

この一言で、次から次へと、旬の食材が美味しく変身して出てきます。
やめときゃいいのに、これまた残すなんてもったいないわ・・・と、お腹に収めました。
(実際、期待どおり、ううん! それ以上においしかったんだもん!)

美味しい肴には、美味しいお酒です。
これまた、いつになく、進んでしまいました。

お腹はいっぱいになったけれど、気分もすっかり上機嫌になったことで、場所を変えて、天上ラウンジでカクテルタイム・・・。
その日は、台風が低気圧に変わり、天候が落ち着いたこともあって、雨と風が、空気中のチリやホコリを一掃して、空気が澄んでいました。
そのおかげで、夜景のキレイだったこと!!
この夜景が、私の心のタガを緩め、カクテルのおいしさがまた格別に・・感じてしまいました。

     CA3H0096.jpg

お腹も、心も、満足して、千鳥足で帰宅して、娘たちに寿司屋のお土産を渡しました。

お風呂にも入り、少し酔いも覚ましてベッドに・・・

1時間くらい経ったでしょうか・・・
胃の痛みが始まって、寝てようが、起きてようが痛い!
じっとしていても、歩き回っても痛い!
胃薬を探して、とりあえずあった物を飲みましたが、いっこうに収まらない・・・。

どうなってしまうんだろう・・・と身もだえしながら、朝を迎えました。


次の日は、水彩画教室のスケッチバス旅行で、馬篭宿へ・・・。
休むわけにもいかず、痛む胃を抱えてバスに乗り込みました。

馬篭宿に着くと、お店のあちらこちらに看板が・・・
【 御岳の『百草丸』 】

『そうっかぁ!!! ここは『百草丸』の本場だわ! これを買っていかなくちゃ!』

そう思って、早速お店に入って『百草丸』を買い、20粒飲みました。

気のせいか、胃の痛みも少し和らいだような気になって、うちへ帰って息子に言いました。
「さすが、本場 御岳の『百草丸』だわ! 馬篭宿で買ってきたんだからね。」
「母さん・・・『百草丸』は、どこで買っても『百草丸』だろ。愛知で買う『百草丸』と、長野で買う『百草丸』と、中身が違うの? 効き目も違うわけ?」
「う・・・・・。」

だって・・・ほら・・・本場・・・だからさ・・・

気持ちって・・・大事じゃん・・・。
posted by まりも at 11:07| 愛知 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月10日

グッピーの教え

我が家の水槽には、グッピーが泳いでいます。

このグッピー、実は、み〜んなうちで生まれた子ばかりです。
もう何代目になるのかなぁ〜〜〜。
生まれたばかりの体長3ミリの稚魚から、大人の成魚まで、80匹以上いると思います。

毎日、朝と晩、餌をやっているけれど、あとは、正直ほったらかし・・・。
水は、自然蒸発して水位が下がってきたら、その分足すだけ・・・。

グッピーを飼う時に、一緒に入れた掃除屋さんのエビと、ナマズみたいなのも、今も元気で頑張ってお掃除しています。
2年くらい前に入れた水槽壁面お掃除屋さんのプレコは、ずいぶん大きくなって、水槽の主になってきています。

グッピーを飼い始めて、もう何年かになるんですけれど、最初から、ほったらかしにしていたわけではありませんよ。

実は・・・
私、ずいぶん、神経質な飼い主でした。

最初、オスとメス5匹ずつで、計10匹から始まったグッピー飼育ですが、毎日、水槽を眺めながら、その日の様子を確認して、水質や水温にも気を使っていました。

それでも、病気になってしまう子もいれば、死んでしまう子も出てきます。
その度にオロオロしながら、隔離してみたり、薬を入れてみたり・・・
数が減ってしまって、新しいグッピーも、何度か買いに走りました。

そんなこんなを繰り返す中で、稚魚が生まれたときには、大興奮!
お腹の大きなママグッピーを目で追いながら、水槽の前に張り付いて、ベビーグッピーが生まれる瞬間を この目で確かめたこともあったほどです。

でも、その稚魚も、無事にみんなが育つわけではなく、次第に数が減っていきます。
それが悲しくて、水槽の前で祈ったこともありました。

バカだなぁ・・・と思いますが、その時はグッピーの動きに一喜一憂していましたっけ。

けれども、さすがに、疲れてきました。
どんなに祈っても、水を替えても、薬を入れても、死んでしまう時は死んじゃうんです。
何匹か死に始めると、水質が悪くなって、連鎖的にどんどん死んでいきます。
水槽のこちら側で、しょげかえる私・・・。
気持ちが萎えてきて、そのうち、水槽を見なくなってきました。

どのくらい放っておいたでしょうか。

ずいぶん死んでしまって、少なくはなりましたが、負の連鎖が止まったんです。
そんな環境の中で、生き残る子たちが出てきたんです。
そして、その環境に適応できたグッピーたちは、次の生命を創り始めました。
それでも、最初の頃は、生まれてきたグッピーは、体も小さく、尾びれ等の模様も単調で、奇形もできたりして、長生きはできませんでした。

それが今では・・・
大きく育つ子も出てきて、最初飼い始めた頃にはなかった模様の新しい種が生まれてきているんです。

自然淘汰された結果、生き残った生命は、残された環境に生命を順応させることを学び、ちゃんと、自分たちで未来を創り始めているんです。

私の役目は、彼らが生き、繁殖できる環境を創るだけ・・・。

私がヤキモキして、口出し、手出しをしていた時には、生まれなかった 新しく、強い生命が、息づいてきているんです。

私の家族も、会社も同じことなのかもしれません。
水槽のグッピーを見ながら、最近、そう考えます。

あとは、私が、その【時】を待てるだけの勇気を持つことでしょうか。

これって・・・今の【日本】にも、同じようなことがあてはまるのかもしれませんね。
posted by まりも at 12:44| 愛知 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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